【 雑記】男の人も癒してくれる相手を求める。

今日は自分の恋愛の癖について書いてみる

先週末、久しぶりに新しい男の人に会いました。

これはマッチアプリであったもので、相手は私より三つ年上の会社を経営している人とは言っても、始めたばっかりでちゃんと組織化もされてないし、従業員がいるわけでもないし、経営してると言っても個人経営という形で法人化されてない企業です

 

私の悪い癖は恋愛点初対面の人に、どうしても自分がこんなに一生懸命頑張ってるんだよ、仕事もそうだし、他の事も頑張っててとても天真爛漫で好奇心旺盛の子なんだよ!っていうのをどうしてもアピールしたくなっちゃって、なんとなく男の人を聞いちゃうところがあるんですよね

 

男の人って家ではリラックスしたいから自分を興奮させてくれるようなエネルギッシュな女性よりも、自分を癒してくれるような女性が好きだと思うんです

 

私はなかなかそれにね、当てはまることができなくって、まゆなれば仕事のことを今回も喋りすぎちゃったんですよね

 

私はその人のことを今回本当に気に入ってたので、絶対次もデートに一緒に行きたいし、できればここから転がるようにその人と一緒に付き合っていけたらなぁっていう風に思ってた

だけど、なかなかそうはならなくて、相手はもっと見かけだったりとか興奮する相手っていうよりは自分が一緒にいて可愛いなぁ癒されるなぁって思えるような相手を求めてたらしくて、連絡先は交換したものの次のチャンスがないような形ですごく寂しいです、

 

私がうまくいくパターンは仕事のことをあまり話さないでいて、かつ相手の話をたくさん聞いてあげると、やっぱり男の人って自尊心がねくすぐられるんだなぁっていう風に思った

 

今回あの人に会ってみて、改めて自分の好きな人を認識しましたね

どんな人が好きかというと、やっぱり言葉遣いがすごく柔らかくて穏やかでいて、ポジティブな人そういう人が好きだと思いました

 

もう一度チャンスがあったらなぁっていう風に思うんですけどバランスってなかなかうまく撮れないものだし時間が楽しかったから良いのだけれど。

 

 

ここに書いちゃうぐらいにはとても惜しい思いをしたなぁと思って、次の自分の戒めのためにも残しておこうと、今書いています