【雑記】しいたけ占い2020年 j-waveから書き起こし
今年一年は仕切り直しで特殊な一年だった。スタートが2回か3回あった。令和が始まったし、年明けもあったし、オリンピックまでの1年でもある。強制的にこれからの自分のやりたかったことや立場を変えていかなくちゃいけない年だった。だから年の流れが早く感じた人がいつも以上に多い。2020年はお祭りの年にはなる、楽しんでほしい。日本は海外からの影響が大きい、ハワイの好きな格好をして好きな時に歌って踊るおじさんをみて、日本人はもっと自由になっていいんだと思える年になると思うし、オタク化が進む。引きこもるるわけではなくて2019年は激動だったから強制的に立場などを変えなくちゃいけなかった人なども、2020年は自分を狭めていく人が多くなる。責任の範囲を狭めるなど自分を守る方向が強くなりそう。 自分のことをちゃんとやって元に戻したい人が増えてくる。
牡羊座
牡牛座
ふたご座
蟹座
獅子座
乙女座
天秤座
蠍座
射手座
山羊座
水瓶座
魚座
【雑記】今日の晩御飯はアクアパッツア。チリ産ロゼスパークリング
嬉しいことにワインのある食卓が当たり前になりました。今興味があるのは、ハーブを使った料理や、食事にどう合わせていくのが自分の好きな味になるのか、ということ。
だからこれからは簡単な記録として、食べたものと合わせたワインを残していこうと思います。綺麗に作れているわけではないし、普通の食卓なので写真はイメージになると思います。
あとワインに合う料理やおつまみだけのブログって意外とないんですよね〜、探してるんですけど。それもあって、残していくのがいいかなと思って。私はレシピ本を残してないので気軽に見返せるといいな〜っと思っています。
ちなみに、何日間も同じワインを飲むこともあります!
今日のメニュー
- アクアパッツア
鯛が手に入らず”イトヨリ”というお魚で。
トマト、ローズマリー、にんにく、オリーブオイル、白ワイン、水、あさり、塩胡椒。
イトヨリは細かい骨がたくさんあるから身は美味しいけれど食べるのが難しいかも。
- クレソンと大根のサラダ
クレソン(200円ぐらい)、大根細切り、サラダ油とごま油、塩。
シャキシャキしてて美味しい、大根は細く切り過ぎないこと。クレソンより大根は多めにしていつまででも食べれるパクパクサラダに。
ごま油明けだと重くなるので、サラダ油でまとわりつかせてからごま油。
下のレシびで酢は入れなかったかな。
- カリフラワーとウィンナーのクリーム煮
- 新米の白米(今日、精米したての新米だったのでどうしても食べたかった)
- ボンゴレ
- チリ産ロゼスパークリング(ハーフボトル、800円程度)
- ラムレーズンのチョコレート(デザート)
ロゼはあまり飲み慣れてなくても、スパークリング辛口であれば、だいたいイメージは一緒でハズレはしない感じだと思います。香りはやっぱりいいですね。
あとテーブルの上にピンクのシクラメンを飾ったばかりなので、ロゼの薄いピンク色ととてもマッチしていて視覚的にも豊かなディナーでした。
ロゼね〜、飲み比べてみたいな。なかなか味の好みがわからないかもな。
【雑記】世界不思議発見の水中考古学者。すごく面白いテレビでロマンが広がる。歴史を勉強しよう。
テレビを見ていて、歴史って興味を持てたらとても楽しみが広がるし、何かに熱中している人はすごくかっこいいな〜と惚れそうになりました。
世界不思議発見で水中考古学の方がアドリア海について放送していました。研究者の方が出てきていてその方も世界不思議発見をきっかけに水中考古学者になると決め、邁進されている様子が特集されていました。
この回はイタリアからオスマン帝国(トルコ)の関係について海底に沈んだ船のなかに積まれていた丸いガラスから絵の具などを辿って二つの国に関しての歴史を紐解いています。
沈没船はロマン
こちらから内容確認できます。
歴史を決めるための書物
沈没船がどこの港から出たものなのか、なんという船なのかを追求するために数千以上の書物から5年以上かけて、古いイタリア語を読み解き、ついに確定されたものでした。それを見ていて過去の書物というのは本当に謎解きで、面白いものなのだとワクワクしました。
私は学生自体は歴史がとても苦手で何が楽しいのか全然わからなかったのですが、世界不思議発見のテレビが面白かったり、三国志にハマって楽しそうにしている人を見たりすると、私も理解できるようになりたいな〜と心底思っていたんですよね。
また書物が集まっている資料館を見るとどうしても羨ましいのです。ディスニーに出てくる野獣のお城の図書室は壁一面に本があり、すごくすごく憧れました。私も子供の頃に憧れ、そんな部屋を作りたいと思ってました。見本になっている図書館も調べました、学生時代には図書室が大好きで、大人になってからも図書館が大好きでよく行きます。イタリアの書物貯蔵もそのような部屋でした。
書物は偉大ですね。支離滅裂な内容ですみません、、とにかく書物すごいなって(チープ)
熱中している人はかっこいい
私は昔から誰かを好きだな〜とか惚れてしまうときは、自分に優しくされた時もありますがそれ以上に多いのが、何かに熱中している姿を見てその対象について語っているときにすごく素敵だなと思うことが多いです。
水中考古学者の人も、土曜の夜にやっている博士ちゃんに出てくる人も、マツコの知らない話に出てくる人も、とてものめり込んでいて、とてもかっこよく、憧れます。
熱中している人はかっこいい、自分もそうなりたい。対象が見つかっている人はラッキですよね。私も自分が楽しいなって思うことにどんどん詳しくなって、嬉しそうにニコニコしながら人に紹介できるようになりたいなって思います。
自分のタイプなのは、熱中しているものがある人、あとは言葉に興味ある人だな〜ってなんとなく過去を見ていると思いますね。だからcreepynutsのR-指定さんとか、とても好きです。
ああ〜いつかラジオ愛についても書きたい。詳しいってよりは好き好き大好き!って単に言ってるだけだと思いますが。
今日も楽しい日だったな。
最近のお気に入りの時間はワインと合うおつまみや料理を考えている時です、楽しいな〜。ハーブについてとか。時間をかけて作りたい。あ〜楽しい。
【雑記】ワインを買うなら銀座三越がオススメ。時間をかけて丁寧に選んでくれます。
ワインエキスパートの勉強している時、単純暗記ではなかなか覚えられなくてお話ししながらエピソード記憶をしたいなと思い、ソムリエさんとかと話したいと思ってました。また少し知識がついてきた頃なので、ワインショップに行ってどれぐらい理解できるのかと、よくワインショップ巡りをしていました。
その中で圧倒的に好きだったお店は、銀座三越です。ワインを選ぶ時からワインの味って始まってるよね!って思ったので、ワインをさらに美味しくしてくれる接客をしてくれる場所をオススメ度合いに分けて紹介します。
銀座松屋のワインショップ
オススメ度:0
オススメしない。接客が悪い。選ぼうとしても相談に乗ってくれる人も近くにおらず、また話しかけてもらっても会話が弾まない。ワイン好きではなさそうなイメージだし、売りたい感じもない。銀座行ってもここにはいかない。
GINZA SIXのエノテカ
オススメ度:★
エノテカは品揃えがわかりにくい。オシャレな感じなので、ワインラベルを見て選べる人じゃないとなかなか難しいかも。店員さんは人によって親切か否かが別れるような感じがある。よく相談に乗って、作り手の話や地域の話をしてくれる勉強熱心な人もいれば、試飲で飲ませて美味しいですよ〜程度で売りつける(印象が悪くて・・・)人もいる。どんな味か?って聞かれても赤系か、黒系かの果実でしか話せず、オススメの料理もざっくりとしたもの。
銀座三越のワインショップ
オススメ度:★★★
試飲の種類も豊か。インポーターさんも感じが良い。品揃えとか売り場は小さいが、接客が懇切丁寧で、ワイン好きな人ばかり。ワインの話以外にも、国の話や、栽培方法とか、プリムール取引されていた方とか、話をしてくれる。おじさんが多いけれど、話していてワインが好きなんだな〜ってのがビンビン伝わるけど押し付けがましくなく、買わなくても悪い顔しない(とてもお世話になってるので買うことが多い)
味の表現も豊かで、合わせる料理なんかも教えてくれるし、ワインについては地理に関して携帯のマップで検索して見せてくれるほどの熱量。惚れる。
新宿伊勢丹のワインショップ
オススメ度:★★
品揃えが多くてソムリエさんの数も圧倒的に多く、熟知している方が多い。裏のワインセラーにはテイスティングカウンターがある。ただテイスティングカウンターにいた方は勉強不足とおっしゃってて、確かにワインの説明を求めても何も出てこなかった・・・。丁寧に接客してくれるので、できれば土日以外に伺うのがいい。
一所懸命に好みのワインを探してくれるが、忙しいからなのか、場を回すことでいっぱいで余裕がなさそうで、こちらも聞きたいことがあまり聞けない雰囲気だった。売り場は大きいので結構遊べる。
信濃屋
オススメ度:★
テイスティングが結構ある。保存方法はあまり良くなく、ワインの知識がない人がオススメしてくれるが感じは良い。ソムリエ資格を持ってくれる人は、接客というよりワインを売りさばきたいイメージだったのであまり好印象ではなかった。オススメを伝えられたらさっさと終わり!って感じでカウンターに戻られて値段以上の価値ではなかった。
ビックカメラ
オススメ度:★
安ワインや品揃えがあるけれど、ワインの指名買いができないのであれば資格保有者がいないのであまり相談できないかも。
やっぱり基本的にワインが好きで、ワインを楽しんで欲しいっていう人に接客してもらいたい。そういう人ばかりを採用しているのが銀座三越のイメージ。
ソムリエさんに頼るのは、ワインを価値いっぱい楽しむためで、できれば価値以上の経験をできるよにいろんなことを教えてもらい、味わいを豊かにするためなんだよね。
だからソムリエさんとかの接客こと丁寧にすべきだと思う。私もインポーターでもワインショップで働いているわけではないけど、ワインをオススメするときには、その価格以上の味わいやイメージが広がって楽しんでもらえるように紹介したいって心がけてます。
【雑記】庭の芝刈りと垣根や植木を切り揃えると、庭を見るたび幸せになる。手をかける対象を増やすのも良い。
週末に庭の手入れをしました。
今日は自分の周りの手をかける対象が増えるということも、気持ちが豊かになる一つなんだと思い、書くことにしました。何もしなくても別にいいけど、時間があると無駄に考えてしまうのが私の改善したいところでもあるので、その分、何かに時間をかけたり手間をかけるということが、自分の気持ちをスッキリさせるための処方箋にもなるんですよね。
家には、芝の庭があり、垣根があり、植木や柿の木なんかもあって、庭の前の道には桜の木があるため秋になって枯葉が落ちてきて、それが溜まっている状態でした。
庭というのは一気に汚くなるわけじゃないので、徐々に雑草などが増えていくと自然と慣れてしまうんですよね、わざわざ手入れしようなんてあまり考えなくなってしまう。
ですが、やっぱり庭でご飯食べたり季節を感じながら豊かに暮らしたいので、庭を手入れをしよう!っと週末にガガガっとやってやりましたわ。
- 私は最強の芝刈り機を手に入れた。電動芝刈り機、ポールつき。
- 垣根の剪定をして一直線を目指す。
- 植木はまあるく、まあるく。
- 落ちている枯葉を処分処分。
- ついに完成、私の庭。
- 庭の手入れをして良かったこと。
私は最強の芝刈り機を手に入れた。電動芝刈り機、ポールつき。
芝刈りをするにあたり今までは根っこから雑草を抜くために手でやっていたんですよ。ても痛くなるし、膝も腰も同じ体制は辛い(まだ若いけどね)
そこで買ったものが電動芝刈り機、ハンドにもなるしポールをつけて立ちながらもできる。新しいものとかこういう家電的なものが大好きなので、早速組み立てて使ってみたくなり、これきっかけで作業が進みました。
実際に芝を刈ってみると、それはそれは楽しい。ハマる。無心になる。綺麗にしようと思う。一度全体を刈っては、刈った草を集めて捨てて、トラ刈りみたいになっているところを再度均すためにもう一度刈ったりして、綺麗な平面になると楽しい!
垣根の剪定をして一直線を目指す。
芝が終わったら、垣根。垣根も以前やった時からチョンチョンと伸びている葉があるので、一定の高さを決めたらザクザク剪定して。しばらくやったら離れたところでお茶でも飲みながら形を再確認して、また剪定。みるみる綺麗になっていく。
植木はまあるく、まあるく。
芝や垣根が直線なので、植木は綺麗にまあるく、まあるくしていく。庭には、直線と曲線で、飛び抜けて伸びている枝とかはなくなり、なんとまあ〜綺麗な庭。
落ちている枯葉を処分処分。
楽しいところだけやって終わりではなく、一番大変なのが、切った葉などを処分するために集めること。これが大変、一番同じ姿勢が続いて腰が痛い。
小さい熊手を持ってさっさと終わらせてしまおうと必死。そしたら庭の完成形が見える!そう思ってやりました。
ついに完成、私の庭。
終わってみたらすっごく綺麗。大満足。手入れして良かったな〜。落ち葉もない、綺麗な直線と曲線。心穏やかだし、ちゃんとやったことにも自己肯定感が上がる。
会社員で前の会社で働いていた時はもっと大きな影響とか、大したことをやっていたと思うけど、庭の手入れでこれだけ幸せになるなら、対象物が何であれ、個人によって本当に違うなってこと。俗にいう、幸せは他の人の基準じゃ測れないってまさにこれ。
庭の手入れをして良かったこと。
- とても小さいことだけど、いいところを探していこう。
- しばらく長く太陽の光浴びたので気持ちが良かった。
- 風の香りを久しぶりに気づいた。
- 運動よりもナチュラルに動く量があって、夜気持ちよく寝られた。
- 何か自分以外にも役に立つことをした自己満足感。
- 手入れをしだすと何気にハマって、しばらく集中した。
- 手をかけた分、綺麗にできて、一つ完了した感じが気分がいい。
- 庭を見る回数が増えて気分がいい。
時間がある方には、何か一つに手間をかけるということをオススメしたい。
目に見えてわかる変化の方が、満足しやすいです。対象はなんでもいい、ネイルでも良いし、資格取得でも良いし、物の整理でも良い。美容院だって良い。
手間をかけていると落ち着く。
オススメです。
【雑学】これからやりたいことを挙げたら17個になった。いくつありますか?
今後のやる計画について羅列してみようかな。
他の人はどんなことをやりたいって思ってるんだろう〜な〜。
目的は言語化と可視化、コミット。考えるよりもまずは手を動かしてみること、実行こそ全て、一番好きなものから手を付ける。
- なんたってFX
- ワインのアプリ開発、サービス開発をしてローンチする。
- 生活リズムと運動を正して、夜気持ちよくぐっすり眠る
- ダイエットして自信を取り戻して好きな服を着る
- ワインを深める
- 落語
- お笑いの科学の本
- ケータイ大喜利に参加してルーキーになる
- ワインとテニス生活をするための語学力を学んで、海外でワインの話をできるレベルになる。
- ハーブを使った料理、ワインとのペアリングの学習して豊かな食卓にする。
- 今まで作ってない簡単な料理を作れるようになる。そしてササッとワインと合わせて奥行きを増やす。
- 法人化手続きについて自分で把握して、定型化として経験を残せるようにして次に使う。
- グーグルアナリティクスの個人資格をとってはサイト改善で利益を出す。
- オリンピックまでに前のレベルを上回り、バックする。
- 日常の笑えたことをどうにか昇華してお金になるビジネスを実行する
- 読みたい本を読んで血肉にすべくアウトプットする
- 以前のようにテクノロジーなどをキャッチアップして社会についていく、興奮を得る
-
なんたってFX
稼げるようになるため再現性の高いものになるように経験を積む。これに関してはもう動いていて手を動かしているから大丈夫。
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ワインのアプリ開発、サービス開発をしてローンチする。
自分で動かせるのはやはり面白い。色々作れるようになりたいのと、そして欲しかったサービスだから早く使いたい。
-
生活リズムと運動を正して、夜気持ちよくぐっすり眠る
今まで少し放置していたせいで、だいぶ体がなまった。一人の時はできていたからちゃんと生活を元に戻したい。できる道を探すだけ。
-
ダイエットして自信を取り戻して好きな服を着る
生活リズムを直すというのはもちろんあるけれど、食事管理ができるようになったら、怠けている体を動かして、気持ちがいい体作りを行う。運動習慣については目処が立ったので、ダイエットのためのプラス何か簡単なことを継続できることを見つける。体の造形に関しては、ここをこんな風にしたい、とかたくさんあるのよ。とにかく今はお尻の横幅が問題なのと、全体的に薄くしたい。本当、私の体をスライスしたいよ。。
-
ワインを深める
テストのために切り捨てたところや、そもそもワイン生産者や、ワインのストーリーに込められているものを知る。これが楽しかったんだって思ってたんだもの。ワインを科学的にもわかるようにある。
-
落語
R-指定の影響で言葉遊び再燃。ウィットに富むところや、知的な好奇心を見たいしたい。
-
お笑いの科学の本
お笑いの構造についてちゃんと理解したいという思いがずっとある。
-
ケータイ大喜利に参加してルーキーになる
お笑いの構造を理解して、再現できるようなる。
-
ワインとテニス生活をするための語学力を学んで、海外でワインの話をできるレベルになる。
海外で暮らす前提で、中途半端なところで終わっていた英語の学習を再開し、ブラッシュアップする。
-
ハーブを使った料理、ワインとのペアリングの学習して豊かな食卓にする。
どうしても白ワインに合うおつまみのレパートリーが少ない。できるだけチャチャっと作って豊かな食卓にして幸せな時間を増やしたい。
-
今まで作ってない簡単な料理を作れるようになる。そしてササッとワインと合わせて奥行きを増やす。
今まで手を出してこなかった料理をこの時間に覚えたい。イワシのつみれ汁とか初めて作ってみたけどすごく美味しくて感動した。食べたいものを家で作れるのは本当に幸せのうちの一つだと思うんだよね。
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法人化手続きについて自分で把握して、定型化として経験を残せるようにして次に使う。
経験になるように自分からコントロールできるようにする。
そして起業する。
-
グーグルアナリティクスの個人資格をとってはサイト改善で利益を出す。
せっかくできるようになったら利益を出すことにつなげたいんだ。
-
オリンピックまでに前のレベルを上回り、バックする。
転んでもタダじゃ起きない。絶対に前の自分を超えて大きくなって、より大きなものを手に入れる。
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日常の笑えたことをどうにか昇華してお金になるビジネスを実行する
なんだかんだ、ふざけた二人が同居しているので毎日爆笑なんですが、めっちゃ小さくて覚えてないことばかり。ただすごく家庭的な暖かさがあるので、これをどうにか伝えてお金に繋がるようにできないかな〜と模索中。
イラストも描いてみたんだが、ま〜下手なんだよね。ネタを作り続けることがどれだけ大変なのか、改めて実感。が、できるはず。
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読みたい本を読んで血肉にすべくアウトプットする
今読みたいのは、どハマりしてるR-指定の”Rの異常な愛情”と、塙のなぜ関東芸人んはM1で優勝できないのか”って本。どちらも言葉を使って科学している本だから面白い。言葉を扱うのが上手い人に憧れがある。と言うか、面白い人に憧れがある。
-
以前のようにテクノロジーなどをキャッチアップして社会についていく、興奮を得る
私の人生の中で、興奮を得るってことが安心を得るよりもポジションが高いことがある。興奮してる時って本当に幸せに溢れてて、それの多くの機会が私は仕事であったんだよね。仕事、もしくはテクノロジーに関すること、自分よりもすずれている人に出会った時に本当にそう思う。なんて頭がいい人がいるんだろうかって、興奮して尊敬して誰かにすごいよね!って言いたくなる。そして悔しくなる。
だからこそ、テクノロジーは興奮する機会にあふれているし、自分より賢い人に会うためには、自分から行動していかないとダメ。会社に属していた頃は会社にいるだけで仕事してるだけでそのような機会が多くて、会社の力を大きく知ったよ。だからこそ、そこには未練がある。だからこそ行動しなきゃダメだなって。私の幸せの一部だからね。面白いことが世の中にはたくさんあって、本当に優れた人がたくさんいて、私の考えつかないことを生み出してるんだよね、天才だよ
これをスケジュールの中に落とし込んで行こう。
やりたいことって結構すぐに忘れちゃうし、熱が冷めてしまって、もうどうでもいいかなって思う時がたくさんあるんだよね。何もしたくない時もあるし、前にもう何もしたいことも欲もないって時に何か楽しいことが欲しすぎてインターネットで”何か楽しいこと”って検索してた時は、自分の無趣味を呪ったよね。
根が真面目なもので、何かしてないと不安になる。こう言う性格は変えられないし、上手く付き合っていけるように自分でコントロールできたらいいなって思ってる。自分の機嫌ぐらい、自分でご機嫌さんにできるようにしたいし。ね!
【雑記 】完全独学!ワインエキスパート二次試験を突破し、無事合格しました!合格までの総額費用は8万円。
2019 年度 JSAワインエキスパート呼称資格認定試験の二次試験を突破し、無事ワインエキスパートに合格しました!
合格発表が10月18日17時にHP上で発表され、無事番号と名前が載っていることが確認できました。やったー!やったー!約5ヶ月勉強してきたので、それが形になったのでとても嬉しかったです。
ということで、忘れないうちに2次試験対策をどのように行ったのかを書いていきたいと思います。
一次試験を受かったのは8月30日(最終日)
一次試験は2回まで受験できるようになっています(その分、受験料金が高くなっています)それの2回目で合格しました。
1回目で受からなかった理由としては、単純に問題数を解く量が少なかっただと考えています。教本や市販テキストをずっと確認していても、それを問題を解くというテストで確認しなければどれぐらい覚えているのかわからないですよね。
テキストに付いてた問題はずっと解いていて、しかもそれだとほぼ全問正解なんですけど、やっぱり答えを覚えている節があって暗記していただけなのかもしれません。
CBT方式に変わってから、一つの事柄に対して複数面からの設問を考える必要があるようになりました。だからこれはひたすら問題を解くやり方で慣れていった方がいいということになります。
しかも独学だったため、いままの過去問の傾向から、ニッチなヨーロッパ諸国などは優先順位を下げていました。しかしことに限っては傾向と対策があまり役に立たない出題が多かったため、1回目に受けて改めてどんな問題ができるのか自分で確認し、2回目の受験までに対策を行いました。
結局重要なのはどれだけ問題を解いているのかという点が重要なんだと改めて確認しました。
2回目の受験は8月30日。なんと最終日に設定していたので、最終日まで必死に勉強してました。最初から綺麗にノートにまとめることなんてしないで、問題を解きまくった方が得策です。
二次試験準備開始時期
8月30日に一次試験をパスしたため、10月9日の二次試験まで準備期間は1ヶ月です。
一次試験を勉強していた頃には、飲み比べなどテイスティングの勉強は全くしていなかったため、短く1ヶ月となりました。
テイスティングは暗記よりも経験値が重要とされるためできるだけ繰り返しやる期間が長いほうが良いとされています。その通りだと思います。
ですが1ヶ月で準備もできます。
二次試験で準備したものや費用
- youtubeの動画
アカデミーデュヴァン
これが本基礎が入っていて助かりました。色味の違い、判断の仕方や、チェック項目の回答傾向を教えていただけたので本当に良かった。これで無料なのはすごい!すごすぎる。白ワインも赤ワインもあるため、これは独学の人は必ず見た方がいいです。特に動画のためテキストの文字を読むよりもわかりやすいです。
特におすすめな点としては、講師の先生がちゃんと試験対策授業を毎年行っていること。なのでテストに出るワインの傾向などに付いても具体的に2015年以降に関しては回答用紙においても”◉◉”が選ばれているようになっているので迷ったらこれを選択してくださいなどと教えてくれます。これは毎年受験対策を行っている先生だからこそできることなんですよね。
赤ワイン編
https://www.youtube.com/watch?v=MvbC1wYhn2U&t=551s
白ワイン編
https://www.youtube.com/watch?v=MjX61QWVPDY&t=909s - 基本品種のワインセット
私は12本ハーフセットで基本品種のみが入っているものを2回買いました。
どちらのセットも2万1000円程度です。ちなみに重要なのは基本品種というポイントです。 - その他の銘柄のお酒
ツイッターで仲良くなった方から各30mlの22本を1600円程度で譲っていただけました。これはとてもラッキーでした。良くして頂き感謝してます。 - ワイングラス
100円均一にて、国際規格に近いワイングラスを3つ揃えました(ワインセットが白6、赤6だったため3つグラスを買えば2回で白全部が飲み終わる計算です)
グラスは国際規格に近いものを準備してください。グラスの形が異なると色の濃淡を比較するときに上手く比較できません。特に赤ワインのテイスティングコメントは濃淡が重要な基準となりますので、同じ容量を同じように比較できるものがいいです。
正直準備したのはこれだけです。
ワインスクールなどの単発講座などにも行かず、これを1ヶ月間やって、2次試験をクリアしました。
試験準備にあたって注意しなくてはいけないこと
前提として、ワインエキスパートもソムリエもワインをどなたかに勧めるエバンジェリストのようなものなので、味の言葉で表現方法は様々あったとしてもある程度の味覚は他の人と同じように感じられることが大切です。
スクールに通うのはもちろんいいと思いますが、その場でグラスを1杯飲むのをいろんな種類やるよりも、基本的な品種を1日1回をできるだけぐり返した方が、短時間で自分の身になると思います。
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正解が大事
テイスティングは、コメントシート(※試験の時にワインをコメントする回答用紙のこと)にいかに正しいコメントを行うのかが重要です。まずは1本のワインに対して、正しい解のテイスティングコメントシート(ソムリエなど試験対策を行っている方の監修されたもの)があることが重要です。
よく二次試験前になるとワインショップなどで”対策セットをグラスで味わえます!”とかいうのがありますが、コメントシートの正解は用意してくれません。大抵、生産地と品種とアルコール度数だけ。これだけわかってもあまり経験値にはなりません。コメントシートの細い部分をいかにチェックするのか、というところで答えがわかってないと身につきません。ただ自分せチェックしただけで、それが合っているのかどうか判断ができないからです。
そのため、品種名とかマニアックなものばかりをだす、ワインバーなどのテイスティングあ正直あまり意味がないかと思います。一人でやっていても正解がわかっていないと試験に受かるための勉強にはなりません。
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基本品種を飲むこと
ワインセットなどにはフランスメインの基本品種セットやニューワールドだけで構成されているのもあると思います。
私が進めたいのは基本品種をひたすら覚えることです。品種の傾向を知っていることが重要だと思っています。基本品種を十分にやった後に、やるのであれば対象を広げておく方のがいいと思います。
私が1ヶ月でやったのはフランスメインの基本セットを2回かってできるだけ毎日飲んでテイスティングコメントをつけるように練習したことです。
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毎日コツコツやる方がいい。
9月に入り最初の2週間だけは白のみやってました。(本当はもっと早くから赤ワインもした方がよかった・・・)
1回のテイスティングで比較3種類を朝と夜にしてました。セット内容が白6・赤6だったので、1日で白全種類完了にできるといった感じです。といっても気が乗らないことも用事があってできないこと、車に乗ることもあったので、毎日ちゃんとできていたわけではないです。赤に至っては最後の2週間しか勉強できませんでした。
それでも毎日早くやればよかったと思いました。
なぜなら、自分で手応えを感じながら自信を持ってコメントできるようになるまでにはやはり時間がかかる。そしてものをいうのは”慣れ”だからです。どれぐらい慣れているのか、コメント内にあるパンドゥミという香りを自分の中での感覚として掴めるのかどうかです。私の場合、白の樽の効いているシャルドネは、どうしての喉が渇く香りなんですよね。こんな風に自分の感覚と一致させて行くのは時間がかかります。
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味の覚え方
私のやっていた味の覚え方を参考までに載せておきます。
まずは、コメントシートを見ながら一つのワインをしっかりと覚えていきます。(この時は3種類ぐらい比較しながら)
次に、コメントシートを抜きにして、ブランドしながら3種程度比較しながら飲んで、自分でコメントシートに相対評価をできるようにする。
最後は、比較テイスティングをしないように1本1本出して、そのワインを絶対評価できるようにする。
この手順で行っていたため、他のワインと比較しながら品種や香りをわかるようになり、最後は、比較するワインがなくても香りの特徴などが把握できるようになりました。
ちなみにワインを選ぶ時の注意点があります。
自分でお店で選んで買ったもので練習するのはやめた方がいいです。例えば、シャブリシャルドネでも当たり外れあるし、フランスのソーヴィニヨンブランでもサンセールとプイィヒュメでは全く味の傾向が分かれるし、試験で出されるのはサンセールのものだから選ぶのを間違えると全く意味がないです。
そのため、試験対策にふさわしいワインを選ぶことに自信がない方においては試験対策セットと書かれているワインを買って練習を重ねるようにしましょう。
オススメのワインセット
私が購入したのはこのセットです。ワインセットはハーフボトルで12本セットでした、大体2週間〜3週間で飲みきれるサイズかと思います。そのため試験まで1セットでは足りず2セット購入しました。
必ず、ワインのテイスティングコメントシート(ソムリエ監修)が入っているものを選びましょう。正解がわかってないとワインをいくら飲んでも経験にはなりにくいです。
オススメは、ワインリンクス さんのワインセットです。ワインの品揃えが特によく、内包されている資料も、コメントシートだけでなく、とても充実していて、wine party marketさんよりかなりよかったです。(wine party marketさんのはコメントシートだけでした。テイスティングに慣れている人はそれでいいかもしれません)今回二次試験に出たのは、ワインリンクス さんのセットに含まれていたものが多かったというか、ほぼ同じように思います(ブランドは異なる)ワインリンクス さんのには甲種も、シラーも含まれていましたが、ワインパーティーマーケットさんのには含まれていませんでした。カバーできるのはワインリンクス さんの方だと思います。
wine linksさんの内包物は、
ワインテイスティングコメント(ソムリエ監修)がワイン本数分
白紙のテイスティングコメントシート(本番と同じようにマークシート式)
テイスティングコメントシートの設問見本(本番と同じ)
過去の出題傾向や配分比率などの資料
各ワイン品種についての基本コメントを産地別にわかりやすくまとめた資料(品種見分け方資料)
他にも入っていたと思いますが、全ての資料がカラー印刷でわかりやすいです。とても独学の人には助かるセットです。また二次試験においてわからないことがあれば、メールにて質問を受け付けてくれます。私は二次試験の全体像とか、オリエンテーションの時に何を確認すべきなのかなど、細かく質問しましたが、メールにてしっかり答えてくれました。質問した内容はインターネットでは見つけられない内容だったためとても助かっています。
私は二次試験にはワインリンクス さんの資料を最終確認用として試験当日持っていきました。
ワインエキスパート受験にあたりかかった費用
受験料:29,760円
テキスト:4,180円(受験のプロに教わるソムリエ試験対策講座)
テキスト(問題集):3,300円(JSAソムリエ・ワインエキスパート呼称資格認定試験対策予想問題1500)
ワインセット:21,000円(大体2週間で無くなります)
ワインセット:21,000円
ワイングラス:324円
合計:79,564円
ワイン受験.comなどには登録しておらず、スクールにも通っていません。それでも8万かかるって少し高いですね。何より受験料が高い。ワインセットに関してはそれなりの品種の典型的なものがしれたので、私としては納得の値段です。
ちなみにJSA協会、日本ソムリエ協会に登録すると受験料金とかが安くなりますが、登録しないでやりました。登録するか否かは合否結果に影響はしないようです。ただ最初から複数年での取得を目指している人に関しては登録しておいてもいいかもしれません。
ちなみにこれ以上認定手続きをしたらプラス2万円ほどするみたいです。今の所バッチも使う用事もないので、それは一時保留にしておこうかなと思います。